(GⅢ)中日新聞杯予想(2022年12月10日)
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中日新聞杯の予想をしていきます!
〇中京競馬場/2000m/芝(左)
【予想印】
◎
6 プログノーシス
〇
1 キラーアビリティ
△
9 アイコンテーラー
▲
14 トゥーフェイス
注
12 バジオウ
15 ソフトフルート
【データと傾向】
〇前走
・オクトーバーS
【0-2-0-7】
【1-3-1-1】
【0-1-1-1】
【1-0-0-5】
・アンドロメダS
【0-1-2-0】
〇該当馬
・アンドロメダS
アイコンテーラー (5着)
ソフトフルート (3着)
マテンロウレオ (1着)
・オクトーバーS
バジオウ (8着)
トゥーフェイス (3着)
〇枠順
1枠 【3-0-1】
2枠 【1-1-1】
3枠 【1-2-0】
4枠 【0-1-1】
5枠 【1-3-2】
6枠 【1-1-1】
7枠 【2-2-3】
8枠 【1-0-1】
↑過去10年のデータ
★比較的5枠と7枠は馬券に絡んでいる傾向
【まとめ】
中京の直線は長く、コースの形態上、差しの脚質の馬が好走の傾向にある。
当日、内、外どちらが有利不利かにもよるが、先行の前残り、もしくは後ろからの差し
の競馬で混戦になると予想します。
そこで本命6 プログノーシスにした理由として、これまで馬券内を外していないことと
上り3Fのタイムが32.8~33.1とかなりきれる脚を持っている。
直線の長い中京では相性が良い。
紐に関しては先行勢の前残り、後ろからの差しで実力馬が数頭いるため
レースの位置取りによって変わる。
3連複
1,6,9,12,14,15 ボックス
計20点
※今回は予想のみとなります!
予想が的中すると良いですね~
今日はこの辺で(*'▽')
ではでは~✋
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